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2016/12/29

ヒールフリースキーと自転車

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今シーズン2016-2017のスキーはおやすみです。でも、パウダー滑りたくなるんだろうなあ。
 
これまで自転車(MTB、ロード)とヒールフリースキー(テレマークBCクロカン)の両方を楽しんできました。ここ1、2年はスキーへ出かける頻度が徐々に減ってきていますが、飽きたとかそういうわけではありません。スキーと自転車とでは、楽しみがまったく違いますからね。
 
 

そう、楽しみの方向がまったく違います。
 
 
実は、自転車にはアドレナリン出まくりの享楽はほとんどありません。降り注ぐ快楽では無くて、見出す楽しさ(技術上達・タイム縮小・克服など)、そこに存在する楽しさ(景色など)、充実感、等々ということになるでしょうか。まあ、スポーツ全般の楽しさってそのあたりかと思います。

今日はロードに乗りながら、自転車の楽しさって何なんだろう??とブツブツ考えていました。ロードよりMTB、MTBでもマルチよりシングルスピードが楽しいよな〜とか、やまめの学校で「体の使い方が面白い!」ことを学んだから楽しいんだよな〜とか、散発的に。。。結局、程度の違いはあれど、ロードにせよMTBにせよ楽しいのは間違いないんですよね。でなければ、ここまで自転車に割く時間が増えることはなかったかと。
 
 
一方のヒールフリースキー、特にパウダースノーに戯れながらのヒールフリースキーでは、アドレナリン出まくりの超絶な楽しさがあります。これは降り注いでくる“快楽”。思い出すだけで滑りに行きたくなってしまいます。パウダーを心底楽しむには、あるレベルに達するまでの質の高い修練が求められますが、その先には病みつきになる世界があります。自転車オンリーの方々にはあまり知られていない世界かも。
 
それから雪を慈しむこと。これはテレマークスキー革靴ならではのもので、プラブーツのテレマーカーには知られざる楽しみです。なぜ革靴にこだわるかの一つの答えがそこにあります。知る人ぞ知る奥ゆかしいワールド。足裏わずか数センチ下の雪面。優しくも意地悪くもある雪の機微をソールの薄い革靴で感じながら滑るのです。
 
 
スキーでも、ゲレンデ整地を滑ったりハイクアップしたりするのは、享楽では無く一般的なスポーツの楽しさに近いと思います。
 
 
えーと、何を書きたかったのかわからなくなってしまいました(笑)。書いていてわかったのは、何が楽しいかなんてあまり考えずに、気の赴くままに今まで取り組んでいたってことですね。ここで趣味を俯瞰してみて、自分の中での気持ちの整理が出来たのは良かったです。それから、パウダースキーの楽しさのレベルは異質だったんだ〜ということを再認識しました。ん〜、パウダーの楽しさを確認しに行きたくなってきた!!
 
 
 

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