2017/10/08

センス

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運動能力があってもセンスに恵まれなかった選手の引退のウェブ記事を目にしました。サッカーや野球って、センスが重要って云われますよね。私は学生の頃にサッカーをやっていました。サッカーでのセンスの個人差はものすごいものがあり、それが活躍するしないを決めていたように実感していました。自分の場合は体力やパスなどは何とか人並みではあったものの、球捌きのセンスはどうやっても磨くことが出来ずに苦労ばかり。。。
 
 
自転車もセンスなんでしょうかね?
 
MTBの下りやコーナーリング、フロントアップなんかは、まさにセンスっぽいもの。しかしもっと単純な平地ペダリングとかであっても、センスが必要なような気がします。幸い、サッカーほどは繊細なセンスは必要なさそうですし、レベルアップは大人になってからのトレーニングでも十分に間に合いそうです。
 
 
ちなみに、もう一つの大きな趣味であるヒールフリースキー(テレマークやBCクロカン)の滑りは、センスそのものを体現するものです。センスの集大成が滑りであり、そして個性として目にするわけです。このヒールフリースキー上達の際には「木を見て森を見ず」の練習があまり意味の無いことを実感しました。細分化した教科書的課題のことだけをやっても上達は遠いものなのです。そうではなく、総合的な滑りをチェックしながら個々の技術の融合や連携を磨いていく、ということを意識してやっていました。そこで初めて基礎まで立ち戻ってその有り難みを知るのです。そうやってセンスが上向いていくように自分を仕向けていったわけです。
 
 
自転車もそうするといいんじゃないかなって思っています。個々の課題に執着しすぎずに「じゃあ全体としてどうなの?」というところを絶えず意識するということです。かなり重要だと思いますよ。反例として例えば、「背中を真っ直ぐにする」ことだけをものすごく気にするけれど、後傾を気にしないサイクリストは多いです。でも本当のところは、自転車の真ん中に乗ってこそ背中の真っ直ぐが活きるものです。
 
 
ここまで書いて、技術をどうやって組み立てるのが効率的かということに終始しているわけですが、やまめの面白いところは、技術とかセンス云々以前にカラダの使い方や関節のやわらかさが重要だと説いているところです。目先の技術論よりももっと根本が大事だよ〜ということです。これはなかなか興味深いことで、技術より前のことがこんなにあるのかということに当初は衝撃を受けました。そう考えると、センスって云うのはやはり奥深いのか・・・自転車については大人になってからのトレーニングでも十分にレベルアップできそう、と最初に書きましたが、そう簡単でもないのかな。。。
 
 

 

2017/06/17

手の内をつくる2

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先日のつづきです。今日はハンドルの角度を少し変えてから走ってみました。冒頭の画像、手の内をつくってみました。なかなかイイ感じでは?
 
ヒジを突っ張らずに曲げてみると、さらによく決まります。というか、ヒジから下を水平に近くするのが、実は効率的に走ることの一つの鍵ではないか・・・ということを強く感じました。それはMTBも同じです。(手荷重が抜けているだけかもしれませんが)

こうすると、ブラケット位置を握っても下ハンを握っても上体はまったく変わらず、ヒジから下だけがブラケットに向かうか、あるいは下ハンに向かうかの違いになります。
 

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2017/06/10

手の内をつくる

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Mさんから追加の課題を教えてもらいました。今日の夕方、ちょっと時間ができたので早速それを試してみることに。前回はなかなかイメージ通りにはいかないんだね〜、なんて思いながら乗っていましたが、新しい課題はまさにそこにうってつけのもの。
 
ここ数ヶ月のやまめの学校の内容は、カラダの使い方の根本を教わって、そこから自転車はどう乗るべきか操るべきかに展開するという、さらに健康教室らしさが進んでおり、私が11月の新工房お披露目会に行ってから、教わる内容もまるごとブラッシュアップされているようです。しかしこのところ安曇野にはなかなか行けず、置いてけぼりになりっぱなし。そこでMさんにコッソリ課題を教わっているわけです。
 

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2017/05/28

イメージ通りにはいかない走り

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こんないい気候で乗らないでいつ乗るの?というくらい爽やかな日々が続きますね。
 
先日書いたようにあまり時間と距離は稼がないものの、今週末も短時間ながら気持ちよくロードに乗りました。平日の通勤ライドで描いた走りのイメージを週末のロードで実践してみる、そんな風なロードライド。淡々と走るわけでなく、いつでも何かしら感じたり考えたりです。賛否あるでしょうが、ま、これが自分のスタイルということで。
 

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2017/05/15

自転車にあまり乗らない日々

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乗っていないわけではありません。通勤では29erのMerida号です。でも通勤では最短距離を片道10分で駆け抜けるだけ。仕事は定時上がりなのですが、かといって乗る時間を増やすなんてことは全く考えず・・・土日は気の向くままロードに少々、くらい。
 

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2017/04/29

○○するとスゴい!

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いい季節ですね。
今日は時間の合間を見て軽くロード。
 
 宿題の“○○”をしてみたら・・・
 
・足裏の荷重位置が前へ!(望ましい位置に)
・腹式呼吸しやすい!
・背中全体をつかった乗り方に!
 

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2017/02/04

上死点での足首

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上の画像は走りながらペダリング上死点付近での足首を撮ったもの。
かなりがんばって足首を曲げ込んでいます(^-^;
(画像は赤のガイドライン入り)
 
私の足首、かなり固いのです。
可動域が狭く、動き自体も固く。
 

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2017/01/22

サイスポ記事

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この「最終回答」ってのが気になって、久しぶりに買ってみました。普段は立ち読みすらしないんですが。
 
プロローグには「最終回答という題目ながら回答はせず、読者への道筋を示すことが目的」といった由の文面が。おお!それだ!と期待は高まります。これには完全に同意します。単純明快な解ばかりを追いかけても決して自分のモノにはならない。ある程度の道標を得たら最後は自分で見つけるべし。  その通りです。
 
しかしページをめくっていくに連れ・・・ガックリ度が増していきます。いくつかの類型を示して、「シチュエーションに合わせてそれぞれ当て嵌めてみましょう」とか、最終回答でない理由も「類型の組み合わせは何通りもあるから一意には決まりません」だったりと、結局のところいつもながらのHow to的な特集記事をちょっといじっただけの構成に見えてしまいます。筋肉と関節の連携の仕方の解説は、云われてみるとそうかなあと思いましたが。
 
 

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2016/12/31

大きめセッティングを少し縮小

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今年もあと数時間。
今日は走る前にステム交換を。
 
少し短く(140→130mm)アップライトな(-17º→-6º)ステムへ。そして下に15mmスペーサーを入れました。上の画像は交換後。
 
最近のロード練では、心肺機能の衰えだけではなく、自分の上体が縮こまってその可動範囲が狭くなっているのがとても気になっていました。私のロードは大きいポジションのセッティングです。それは前後に長くてハンドル位置が低いという、深いおじぎ姿勢の威力を最大限に発揮できるようなポジション(参考)を得るため。
 

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2016/12/29

ヒールフリースキーと自転車

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今シーズン2016-2017のスキーはおやすみです。でも、パウダー滑りたくなるんだろうなあ。
 
これまで自転車(MTB、ロード)とヒールフリースキー(テレマークBCクロカン)の両方を楽しんできました。ここ1、2年はスキーへ出かける頻度が徐々に減ってきていますが、飽きたとかそういうわけではありません。スキーと自転車とでは、楽しみがまったく違いますからね。
 
 

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